本日午後、長編部門の審査員の記者会見で、Robert de Niroと審査員が記者達の質問に答えました。
Robert De Niro 「自分が何を求めているか分かりません。こんな短時間で20本の映画を見るのは、普通じゃありません。バカンスのようなものです」
Uma Thurman 「インスピレーションを探し、なぜ私達が人生を映画に捧げるのか理解したくて来ました」
Martina Gusman 「これほど才能ある人々に囲まれるなんて、特別な経験です。感激しています。まるで夢のよう」
Olivier Assayas 「ずば抜けて強く刺激的な作品を支え、共有する場を見つけなければなりません。全員を満足させるのは不可能でしょうが、どの審査員もできる限り公正で寛大であろうとするでしょう」
Mahamat Saleh Haroun 「私の作品がカンヌに出品され、賞を受けたことは、チャドの映画界に革命を起こしました。それまで存在しなかった映画館が、1月にひとつ誕生したのです。2013年を目標に映画学校が計画され、映画の財政支援のために映像視聴料が創設されました。国の権力者達は、世の中の出来事に立ち会う重要性を意識するようになりました」
Linn Ullmann 「ノルウェイでは皆、親と一緒にスキーをします。私の家族以外は。毎夏、私は日に2本映画を見ました。映画が始まるたび父(編集注Ingmar Bergman)は、これが私の勉強だと言ったものです」
オフィシャル セレクションに中国の作品が選ばれなかったことについて
Johnnie To 「中国はたくさんの作品を撮影しています。多すぎるのかも知れません…」
Nansun Shi 「良作もあれば駄作もあります。映画のレベルが低いわけではありません。スケジュールの問題です。中国映画は多くの映画祭で存在感を示しています」
Propos recueillis par B. de M.




























