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レジデンス

26th セッション

2013年3月1日 - 2013年7月15日
審査員長 : Gilles Jacob

参加者

  • Fyzal Boulifa

    Fyzal Boulifaは1985年生まれ、モロッコ出身のイギリス人監督です。彼は数本の短編映画の脚本、監督をしておりそのうち『Whore』は2010年アンジェ映画祭Grand Prix du Jury Premiers Plansを獲得、『The Curse』は2012年の監督週間に選出されPremier Prix Illy du meilleur court métrageを獲得しています。映画はサンダンス映画祭を含む多くの映画祭で上映され、とりわけドバイ、ハンプトン映画祭で数々の賞を受賞しています。最近ではBAFTAの最優秀短編部門にノミネートされています。Fyzalは現在処女作長編の『Teenage Model』の脚本を執筆中です。

  • Mahdi Fleifel

    Mahdi Fleifelはパレスチナ出身のデンマーク人監督です。ドバイに生まれレバノンのアイン ヘルワの難民キャンプで過ごした後、デンマーク郊外のヘルシンゲルで育ちました。早熟した彼は父のビデオカメラへの偏愛を受け継ぎ、趣味で映画を撮影し始めます。Udayan Prasad、 Ian Sellarand 、Stephen Frearsといった監督たちと共にNational Film and Television Schoolで学びました。一年生の時の作品『Arafat & I』は数々の国際映画祭にて上映され、いくつもの賞を受賞しました。2010年、アイルランド人プロデューサーPatrick Campbellとチームを組み、ロンドンの会社Nakba Filmworksを設立し、自伝的長編作品『Mahdi A World Not Ours』を製作します。2012年度トロント映画祭に出品され、批評家に喝采を浴び、現在数々の国際映画祭で賞を獲得し、ベルリン、アブダビ、パームスプリングス映画祭で選出されました。Mahdiは現在次回長編作『Untitled Project』を準備中です。

  • Rungano Nyoni

    Rungano Nyoniはザンビアのルサカに生まれ10歳の時にウェールズに移住し、バーミンガム大学で商業のディプロムを得ました。処女作『The List』は学位を取得したロンドン芸術大学に女優を目指して通っている時に撮影されました。この作品は2010年BAFTA Cymruを獲得します。最新作の『The Great Mwansa』は80もの国際映画祭に選出され、20以上の賞を獲得し、2012年度にはBAFTAからノミネートされています。2012年、『The Mass Of Men』を執筆し、ロカルノ国際映画祭でプレミア上映され、金豹賞を獲得しました。レジデンスでは初の長編作でザンビアを舞台に天才児を描く悲喜劇『Solidarité』を製作中です。

  • Adrián Saba

    1988年リマに生まれたAdrian SabaはニューヨークのHofstra大学のFulbrightプログラムで映画を学びました。2010年に学業を終え、論文映画の『The River』は数々の国際映画祭で上映されました。2011年2月、彼は制作会社Flamingo Filmsを設立しました。処女作の『El Limpiador (The Cleaner)』はサンセバスチャン映画祭でワールドプレミア上映され、mention spéciale du juryを得ました。パームスプリング国際映画祭ではNew Voices / New Visionsを受賞しています。Adrianは現在次回作をレジデンスで執筆中です。

  • William Vega

    William Vegaは1981年コロンビアのサンティアゴ デ カリで生まれ、コミュニケーションとジャーナリズムのディプロムをValle大学、マドリッドのSchool of Arts and Entertainment で得ます。処女作『La Sirga』は65回カンヌ映画祭の監督週間でプレミア上映されました。この映画はトロントやサンセバスチャンをはじめとした数々の映画祭で選出されています。短編の『Simiente 』(2011年)はいわば『La Sirga』の前奏曲です。自身の映画を製作する前にWilliamは『La Barra』のOscar Ruiz Navia監督のアシスタントを務め、短編の『Amnesia 』(2001年)、脚本も共同で執筆し、2006年フランスのトゥールーズ映画祭ラテンアメリカとの出会い« Ecran Libre »部門に選出された『Sunrise』(2003年)、『Tricolor Fútbol Club』(2005年)を製作しました。

  • Géraldine Zosso

    1977年生まれのGéraldine Zossoは青春時代から映画と写真に魅了され、自然保護と人間の条件の向上のために動きたいという欲求から、チューリッヒのEPFで森林学を学び、南アメリカ、ロシア、キルギスの環境、社会の国際協力のために働きました。早くから仕事において写真を組み入れ、画像への情熱から数々のビデオおよびビジュアルアートの勉強をしました。短編の『Mak』はアンジェ映画祭でPrix du cinéma Suisseにノミネートされ prix spécial du Jury au festival Premiers Plansを受賞し、数々の国際映画祭で上映されました。彼女は処女長編作でフィクションの『Ma mère』 を構想中です。:  幼い少女がまだ見ぬ、外国で暮らしの母に出会います。自由と孤独と禁止に注意する世界を通って、クリエイティビティと独立心により、難局をチャンスに変えて生きます。.